人気ブログランキング |

「お菓子なコルドン日記」を改名し、”Salon de Reina”と致しました。過去のル・コルドンブルー通学日記、自宅洋菓子教室、食べ歩きを中心とした日常を綴っています。


by kurumi-sweets
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリ:表千家茶道( 2 )

茶道の思い出


コルドンに通い始めてからお休みしていた、表千家の茶道教室に、ご挨拶に伺いました。
お教室はかの有名な芝大門の増上寺の中のとあるお寺です。

先生方は普段和菓子を召し上がることが多いと思ったので、手土産はマキシムの焼き菓子の大きなセットを購入しました。

大事なお免状をずっと受け取ってなくて、1年以上お預けしていた非礼をお詫びし、またいつかの再開を誓って、お教室を後にしました。

思えば、社会人になってずっと続けてきた唯一のお稽古が茶道で、お点前以外にも、所作やマナー、和の心など色々勉強させて戴きました。

茶道のお陰で、お着物も自分で着られるようになったし、髪も自分でできるようになりました。
今はパワースポットとして有名な清正の井戸がある、明治神宮の隔雲亭でのお茶会でお点前をさせて戴いたことも、とても貴重な体験でした。

コルドンの卒業制作の構想がなかなかまとまらなくて、最後の最後に私を助けてくれたのは、冷蔵庫の片隅にあったお抹茶でした。(お家でお抹茶を点てた時の残りでした。)

しばらくはパティシエール活動(?)が忙しくなりそうですが、時間ができたら茶道を是非再開して、一生の趣味としていきたいものです。
by kurumi-sweets | 2010-09-13 23:40 | 表千家茶道

お茶会@増上寺


今日は芝の増上寺のお茶会に参加しました。
今年は初釜はお休みしたので、久しぶりのお茶会です。
mamaが作った着物(若草色の蛍の生地に四季の花の刺繍のつけ下げ)を着て参加です。

朝十時前に増上寺に到着。まずは一席3~4名しか入れない小さなお茶室にてお薄です。由緒ある建物の廃材などを利用して建てられた新しいお茶室です。お正客をすることになり緊張しましたが、亭主のご配慮にて堅苦しくなく、アットホームにお茶を頂きました。

次にご住職のお席。四季の花と鳥の美しい屏風が飾られた本堂にて、お濃茶です。普段のお稽古場とは思えない、非日常な空間でした。

お昼は増上寺のお庭にて、四谷の八竹のお弁当を頂きました。

続いて、茶杓作家の先生のお席。茶籠に収められたお道具にてお手前でした。端午の節句ということで、香合に見立てたのは乳母車のリモージュ。掛け物も子供にちなんだもの。またこのお席では、漢の時代の花入れや、明の時代の布、安土桃山のお茶碗等が印象的でした。

最後は銀座の和食屋さんのご主人のお席。新しい試みとして、暗い静寂の演出の中でのお濃茶でした。

残念ながらここで時間切れ。あと一席回れなかったのが悔やまれます。
どのお席も趣向がこらされており、また、周りの方にもたくさん勉強させて頂きました。

都心とは思えない自然の中で、和の心に触れた有意義なゴールデンウィークの一日でした。
愛犬達も浴衣姿にて記念撮影☆
b0171885_1721513.jpg

by kurumi-sweets | 2009-05-03 23:14 | 表千家茶道